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五月祭でイベント開催!

2016.5.4


東大本郷キャンパスで5月14日、15日に行われる五月祭においてGEILもイベントを行うことになりました!!
GEILが主催するイベントと、東大新聞様が主催するイベントにGEILとして登壇するものの二種類がございますので詳しくは下記をご覧ください。
東大赤門画像
五月祭画像

五月祭企画概要


GEIL登壇企画「7月の選挙の話をしよう」
日時
5月15日 10:30~12:30
場所
東大本郷キャンパス 法文1号館(東)22
全体地図はこちら
主催
東大新聞
テーマ
若者政策(大学教育、奨学金、少子化対策、ブラックバイト等)
概要
若者の政治参画について関心のある、政治家の方や学生をお呼びして、パネルディスカッションを行います。
登壇者
小林史明様(自民党衆議院議員、青年局学生部長)
柿沢未途(民進党・選挙対策委員長代理)
古井康介(NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」票育ディレクター)
能智敬之(東京大学二年、学生団体GEIL副代表)
目的
今年の7月から18歳選挙権が実施される中、若者が政治について理解していない、興味を持っていないことを問題と感じています。
今回のイベントでは、学生と政治の関わりについて考えて頂き政治をより身近に感じてもらうことを期待しています。
GEIL主催企画「知の化学反応を体感せよ!〜未来を見据えた公共政策とは」
日時
5月15日 14:30~16:00
場所
東大本郷キャンパス 法文2号館文1大
全体地図はこちら
テーマ
大学教育、政策の考え方
概要
様々な分野の知識人の方々をお呼びして社会問題に関するパネルディスカッションを行います。
登壇者
飯尾潤様(政策研究大学院大学教授)
坪田知広様(文部科学省初等中等教育局児童生徒課長)
たかまつなな様(お笑いタレント)
堀俊太郎(学生団体GEIL2015副代表)
目的
GEIL2016は「公共の視点で将来社会を考える場を提供し、主体的に社会を創り出せる人材を育成する」を活動理念としています。
政策を考えることはそれへの最適な方法だと考えられるので、まずはその最初のステップとして、このイベントを通じて公共政策について自分事として捉えてもらうことを期待しています。